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プロフェッサー きなこ

Tweet 2011.09.23 Friday

思いつきで書いたROのSS。
電車の行き帰りで書いたのが元なので、読みづらい、厨二くさい、おもしろくない、と三拍子そろってますが、お暇な方は続きからどうぞ。

続きを読む>>
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プロフェッサー きなこ



「はぁー、今日も売ってないか…やっぱり自分で作るしかないかなぁ。」


首都プロンテラのメインストリート。
たくさんの商人職が所狭しと露店の看板を並べる「露店街」である。

ほしい頭装備を探して露店めぐりをしていた一人の女性がそんなことをつぶやく。

長い栗色の髪。
肩が出ていて、体にフィットした朱色の服。
深いスリットから覗く足と冒険者にしては珍しいヒールのある靴。
腕につけている振袖のような装飾。
首に巻いているキツネのえりまき。

多くの冒険者が集うプロンテラでも目を引く、特徴的ないでたち。


彼女の名前は「きなこ」。
D>V>I型のプロフェッサー(通称:教授)である。


今日の買い物はあきらめ、露店街から立ち去り、たまり場へ戻ろうとプロンテラの郊外へ足を向けた。
そんなきなこの目に、今日の多く立ち並ぶ臨時パーティ募集の看板が映る。
何とはなしに視線を巡らせていると、その中の一つにふと目が止まった。
その看板には「79↑誰でも 場所未定」と書いてあった。

「臨時か…暇つぶしに行ってみようかな」

きなこはそんなことを思いつき、臨時チャットに入ってみた。

「あのー、D>V>I教授ですがいいですか?」

「うはwww教授さんキタコレww」
「狩場レベル上げね?」
「SPよろー^^」

すでに集まっていた数人の臨時メンバーたちは
テンションも高くそんなことをに口にする。

「あはは、よろしくですー」

きなこは苦笑いとも取れる笑みを浮かべて、臨時PTの輪に加わりその場に座る。
他職にSPを供給できたり、強力なスキルを持つ教授はPT狩りで重宝されることが多い。

(まぁいつも大体こんな反応だよね・・・)

そんなことを考えていると、一人の女の子がその臨時に声をかけてきた。


「あ、あの、82FCASセージなんですけど、いいですか?」


セージ。
その声にきなこは意識を向ける。
プロフェッサーはセージの上位職なので、きなこももちろん以前はセージだった。
そのため自然と声の主に興味が湧いた。
臨時に来るなんて珍しいな・・・しかもFCASタイプなんてレベル上げ大変だろうな・・・一緒に行けたら楽しいかも・・・

とそんなことを思い「よろしくー」と言おうと口を開きかけたきなこより先に、臨時メンバーたちが口を開く。

「はぁ?FCASとかwwwちょっと勘弁なんすけどww」
「吸い取りとか自重しろよw」
「悪いけど他行って^^」

やっぱり、という表情でうなだれその場を去るセージの子。
一瞬その目には光るものが見えたようにきなこには思えた。


一部始終を見つめていたきなこは、それ以降雑談にも参加せずじっと黙っていた。


程なくして火力・支援など要職が揃い、狩場を決めようという話になった時。
きなこは急に立ち上がりこう言った。

「あっ、ごめんなさい!急に出かけなくちゃいけなくなって…狩り行けなくなっちゃいました;」


「ちょ、マジかよ!」
「ドタキャンとかwww」
「えー教授なしかよwww」

当然臨時メンバーたちから不平不満が湧き上がるが、きなこは手短に謝ってPTを抜け、その場を立ち去った。

その足はたまり場ではなく、カプラ職員のもとへ。
その目と足はさっきのセージを探していた。


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様々な狩場をテレポで探し回っていると、やがてピラミッドダンジョンの地下でミノタウロス相手にオートスペルで戦うさっきのセージの姿を見つけた。

物陰から声をかけるタイミングを図りつつ様子を伺うきなこ。

セージはコールドボルトを唱えながら付与をした本で戦っている。
時折オートスペルが発動し、そこそこダメージを与えているようだ。

INT先行でAGIがあまり高くないのか、攻撃を回避しきれなくてたまにダメージを受けている。
攻撃速度もあまり早くなく、ミノタウロス一体にも時間がかかっている様子。
懸命に本を振りかざして戦うその表情は真剣さと同時に、悔しさにも似たものが見てとれた気がした。

ようやくミノタウロスを倒したセージだが、その息は荒く、肩で息をしながら、SP回復のためかその場に座り込んでしまった。
しばらく座ったままで、その肩は微かだが確かに震えていた。

そんな様子を見ていたきなこには、そのセージにかつての自分の姿が重なって見えた。
臨時はもちろん、ギルド内でのPTにもなかなか行けず、ひたすらにソロでレベルをあげ、ただ教授になることだけを目指していたかつての自分。
「みんなに迷惑はかけられない」なんてことも思ったっけ・・・


そんなことを思っていたきなこの目に、セージの背後から迫るミノタウロスのハンマーが映った。

! ハンマーフォールが来る!!

ハンマーを振り下ろす衝撃でスタンさせるスキル、ハンマーフォール。
回避不能になるスタンは、回避が防御のAGI職には命取りとなる。

セージが迫り来るハンマーに気づいたが、座ったままのセージにはそれを回避できなかった。
「・・・!」目を伏せて覚悟をしたセージ。
ハンマーの衝撃がセージを襲い、頭が揺れて視界が火花とともに遠のいてゆく。
セージは意識を失いながら倒れつつ、視界がピンク色に染まった気がした。
「・・・?」


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どれくらい気を失っていたのか。
セージはうっすらと目を開けた。

「・・・気がついた?」

きなこの声でセージは体を起こした。
気がつくと見知らぬ教授のひざに抱えられ、寝かされていた。

確かハンマーフォールでスタンさせられ、ミノタウロスにやられたと思ったセージだったが、
不思議とその体にはたいしたケガもない。そのケガも、直前のミノタウロスとの戦いで負ったもののようだ。

・・・あぁ、この教授さんが助けてくれたんだ・・・

セージがまだ少し朦朧とする頭でそう理解し、おぼろげな視線でその教授の顔を見あげる。
きなこはにっこりと後輩に微笑み返した。
「もう大丈夫だよ。」


------------------

ミノタウロスのハンマーがセージに迫った時。
きなこの体はそれよりも早く動いていた。

ブルージェムストーンを放り投げながら、DEXカンストの高速詠唱で呪文を唱える。

「セイフティウォール!」

ピンク色の障壁がセージの周囲に立ち上る。
セージはハンマーフォールの衝撃で一瞬気を失うが、続くミノタウロスの攻撃はセイフティウォールに阻まれてセージには届かない。
ミノタウロスが乱入者に気づき、きなこに怒りの視線を向けて歩み寄る。

きなこは続けて腕を振りかざしながら呪文を唱える。

「ウォールオブフォグ!」

たちまちミノタウロスの周りを黒い霧が包みこみ、ミノタウロスの視界を奪う。
視界を奪われパニックになり、咆哮しながら暴れまわるミノタウロス。
きなこは落ち着いてダブルキャスティングからのコールドボルトを唱える。
無数の氷の矢に貫かれ、ミノタウロスはその場に倒れる。

少し乱れた長い髪を整えつつ、セージの元に歩み寄る。
気を失っているだけで大事はなさそうで、ひとまず安心する。
ひざをつき、セージの体を抱えてその顔を覗き込む。

頬についた汚れをぬぐってやりながら、まだ幼さの残るその顔を、複雑な思いを抱きつつ見つめていた。



------------------


セージはきなこの笑顔を見て、それまで張り詰めていた気持ちと
溜め込んでいた思いが一気に緩んだのか、泣き出してしまった。

「うっ・・・ううっ・・・ひぐっ・・うわああああああああ!!!」

ダンジョンの中、初めて会った自分よりも上級職のひざに抱えられながら、
大声で泣き続けるセージ。
その気持ちを察して、何も言わずにきなこはセージを抱きしめた。


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「・・・す、すみません!助けていただいた上に大声で泣いたりして・・・」
しばらくしてセージも落ち着き、自分が大声で泣いてしまったことに恥じつつ
きなこに頭を下げる。

「気にしなくていいわ。わたしも昔はセージだったし。」

その言葉にセージは口をぎゅっと閉じる。
目もかすかに潤んでいるように見える。

そんなセージに、きなこは言葉を続ける。

「・・・さっきの臨時ね、わたしもいたんだ。 でもね、ドタキャンしてきちゃった。」

セージははっとして顔をあげる。
その表情はどうして?と言いたげである。

「セージを悪く言うやつらに、教授の恩恵は与えるわけにはいかないの。それはわたしのポリシーなのよ」

セージ時代の苦労は転生によって大きく花開く。
その支援能力はパーティを大きくレベルアップさせ、高レベル狩場や特殊な狩り方も可能にさせるが、そのプロフェッサーとしての能力もセージ時代の下積みがあっての話。
教授を目指してがんばるセージを軽視する連中を、きなこは許せないのだ。


「でも、わたしはソロメインのFCAS型ですから・・・断られるのは、慣れてますから。」

セージはそんなことを口にして笑みを浮かべるが、その表情は誰が見ても無理が見て取れた。

そんなセージを見つめるきなこはすこし考え、提案した。

「ねぇ、今から時間ある?よかったら一緒に狩りに行かない?」

セージは驚きの表情できなこの顔を見返す。

「えっ、でも・・・」

「気晴らししてみない?それにわたし、ほしいものがあるの。付き合ってくれないかしら?」

「わ・・・わたしなんかでいいんですか・・・?」

セージの言葉に、きなこは満面の笑みでこう答えた。

「もちろん!わたしはあなたと狩りがしたいの。」

その言葉に、セージは顔を赤くしてすこし俯きながらうなづいた。

「じゃあ決まりね!ちょっとまってね、知り合いのプリに迎えに来てもらいましょう」
そう言うと、きなこはギルド会話でなにやら話をした。

セージがおろおろしていると、ほどなくしてダンジョンの廊下から銀髪の男性ハイプリーストが姿を現した。

「ラヴィ君、ありがとーvこの子がさっき話したセージさんね。
 セージさん、この人は同じギルドのハイプリさんで、ラヴィ君っていうの。
 彼も一緒に支援してくれるから、よろしくね!」

「えっ!ハイプリーストさんですか!?そ、そんな!もったいないです!!」

「もったいないなんてことないわよー。それに支援するのがハイプリの役割なんだから、いいのよ! ね、ラヴィ君?」

「はい、もちろんです。セージさん、よろしくお願いしますね。」とラヴィ君はセージににっこりと微笑む。

セージは銀髪ハイプリスマイルにすっかりやられてしまったのか、顔を真っ赤にして、
「はいっ!よ、よろしくおねがいしますっ!!」
と裏声で叫んだ。

そんなセージをニヤニヤしながら見つつ、
「じゃあいったんプロンテラに戻って準備しましょう」
ときなこは言った。するとラヴィ君がワープポータルを出し、すぐにきなこが飛び乗り、姿を消した。

「さぁ、セージさんも。」
「は、はいっ!」
ラヴィ君にエスコートされてセージもポータルの中へ。ラヴィ君も続き、ポータルの光は消えた。

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「えぇっ、ここですか!?む、無理ですよ!」

「大丈夫、1Fだけだし、ラヴィ君もいるから。」

そう言うときなこは、セージの腕をひっぱって薄暗い入り口へ入っていく。


プロンテラで準備をして、辿り着いた場所はリヒタルゼンの貧民街。
下水の入り口から入った先は、生体科学研究所。

1Fではアンデッドモンスターのリムーバがメインなので、それほど難度は高くないが、まれに遭遇する1次職DOPや中ボスのジェミニは手ごわい存在であり、転生前の二次職ソロでは多少厳しい。


「では始めましょうか。」
ラヴィ君はそう言うと、手馴れたしぐさでみんなに支援魔法をかけ始めた。

「ブレッシング!」
「速度増加!」
「マグニフィカート」
そして。

「アスムプティオ!」

セージに向けて伸ばされたラヴィ君の手が白く光ったかと思うと、セージの全身をやわらかな光が包んだ。

「わぁ・・・これがアスムプティオ・・・すごくあったかくて心が安らぐ感じです・・・」
初めてハイプリーストの支援を受けるセージは、思わずそんなことを口にする。

それを聞いたきなこは、
「あら、ハイプリと狩りをするのは初めて?」
とセージに聞いてみる。

「はい、転職してから、ずっとソロでしたので・・・」

「ふふ、いい機会だから、今日は思いっきりハイプリの支援を堪能するといいわよ♪」
「ははは、お手柔らかにおねがいしますね」

きなことラヴィ君がそんな冗談を言い合いながら微笑む。
セージはまた頬を赤らめてうつむく。

「さぁ、そろそろ行くわよ!」

きなこがダブルキャスティングを唱えて戦闘準備に入る。
セージもそれを見て、フレイムランチャーで自らの武器に火属性を付与し、オートスペルも唱える。

少し進むとすぐに2体のリムーバに遭遇した。
すかさずラヴィ君がリムーバにブレッシングをかけ、弱体化させる。

セージが少し前に出て2体のターゲットを受け持つが、支援に加えて闇ブレスのかかったリムーバなら余裕で回避できる。万一よけ損ねても、アスムによりダメージも半減され、ハイプリのラヴィ君がすぐにヒールで傷を癒してくれる。

想像していたよりもずっと早く1体目のリムーバを倒したセージ。
もう一体のリムーバも、きなこのファイアボルトで倒れた。

セージは嬉しさと驚きの混じった表情できなこと顔を合わせる。
きなこはにこっと微笑み返し、「さぁ次!どんどんいくわよ!」と声をかけて通路を進む。
セージも「はい!」と元気よく答え、すぐに続く。
ラヴィ君もそんな二人をすこし後ろから追いかける。


角を曲がると、さらに3体のリムーバが。
セージは一体のリムーバに対してファイアボルトを唱えながら、もう一体のリムーバに本とオートスペルでで攻撃する。
そんな様子をみて「やるわねv」とつぶやきつつ、きなこもファイアボルトを唱える。

と、そこにさらに追加のリムーバと厄介者のウィレスがやってきた。
きなこはすかさずウィレスに対して「ヘブンズドライブ」を高速で唱える。
回避率の高いウィレスであっても魔法であるヘブンズドライブは100%命中し、床から突き出した土の突起でウィレスは散る。
リムーバもセージによってほどなく一層される。

「順調ね!いけるいける!」
きなこは声をかけてどんどん先に行く。
「あぁ、待ってください!」
セージもあわてて後を追う。

そんな狩りを順調に小一時間続ける三人。

セージはパーティでの狩りがこんなに楽しいものだということを久々に思い出した。
思えば最後にパーティで狩りをしたのは、まだ一次職だった頃の転職追い込みのとき、同じく一次職のアコライトや転職したてのナイトやアサシン達と行った臨時パーティのゲフェンダンジョンだった。みんなで力を合わせてダンジョンを進む緊張感と確かに感じる充実感、あのころは夢中だったな・・・あれから何ヶ月経ったんだろう・・・

そんなことを思いつつ、ふとセージはあることを思い出した。

きなこが狩りに誘うとき、口にしていた言葉。
「わたし、ほしいものがあるの。」

こんなところで、なんだろう。カード?

きなこの顔に視線を向けると、きなこがその視線に気づき「何?」と聞いてきた。
「いえ、その・・・ほしいものっておっしゃってたのは・・・」
と口にした。

「あぁ、わたしね、やわらかい帽子がほしいの。」

やわらかい帽子?
それなら露店にも売っていそうだけど・・・とセージが思っていると、きなこが続ける。

「露店にもあるよね。でもわたしは頭カード刺し用に+8以上のやわ帽をたくさん集めているの。」

「そ、そうなんですか・・・大変ですね・・・」

「うん、だから実は今日も露店で完成品を探してたんだけどね・・・なかなか売ってないから自分で集めようと思って・・・っ!!」

と突然きなこの表情が変わり、視線を通路の端へ向けた。

セージがその視線の先を見ると、赤い人影が二つ。

・・・いや、よく見ると二つの人影はひとつにつながっている。

「ジェミニ!!」

きなこの声が響く。

あ、あれがジェミニ・・・!
セージの顔が恐怖で青ざめる。

しかし、きなこは不敵な笑みを浮かべるとジェミニに向かっていく。

「!? えぇっ、に、逃げないんですか!?」

「もちろん!ラヴィ君、よろしくv」
「了解です!セイフティウォール!」

ラヴィ君が出した光の幕の中央に立ち、ジェミニを待ち受ける。
さらにラヴィ君は続けて「サンクチュアリ」を唱え、きなこが立つすぐ後ろにサンクチュアリを展開する。

その様子を見たセージははっと息を呑む。
これはひょっとして、噂に聞くバックサンク?

踏み入れたものすべてのHPを回復するサンクチュアリを敵に踏ませないように、後ろぎりぎりにサンクチュアリを展開しつつ戦う、殴りプリーストやMEプリーストの十八番、バックサンク。
ソロでもけっこうコツが必要なこの技をパーティで難なくこなすきなことラヴィ君を思わず見つめるセージであった。

・・・息、ぴったりなんだ・・・さすがギルドの仲間・・・


「ほら、早く攻撃して!」
ぼーっとそんなことを考えていたセージにきなこの声が飛んだ。

はっと我に返ったセージはあわててオートスペルを唱え、ラヴィ君のセイフティウォールに乗りながらオートスペルライトニングボルトで援護に加わった。
オートスペルは攻撃が命中しなくとも発動するため、回避能力の高いジェミニにも有効だ。

HPの高いジェミニだが、懸命なセージの攻撃とラヴィ君の支援によりやがて倒れた。

「やったね!」
きなこが声を上げる。

「はぁ、はぁ・・・たおせましたね・・・」
セージはさすがに疲れたのか、その場に座り込んだ。
地面についたセージの手に、コツンと何か硬いものが触れた。

セージが何かと思って見ると、そこには青色の小さい箱が転がっていた。

「あ、青箱・・・」
「わぁすごい!おめでとう!」

初めて自分で出した青箱を拾いあげ、目を輝かせながら思わず口元を綻ばせるセージ。
そんなセージを見て、きなこはうれしそうに微笑んだ。


「さて、ジェミニも倒したし、そろそろ頃合いかな?」
「はい!戻りましょうか」


きなこはちょっと含みのある笑いを浮かべたかと思うと、こう言った。

「じゃあ最後に・・・ちょっとだけ、遊んじゃおうか。」

「・・・え?」


セージが何事かと思っていると、きなこは左手を前に突き出し、こう叫んだ。



「リンカー!あなたに会いたい!!」



きなこが叫ぶと同時に、きなこの左手薬指がピンク色に強く輝いた。
かと思うと、次の瞬間、きなこの目前に光の渦とともに人影が現れた。

現れたのは、男性のソウルリンカー。
今まで気がつかなかったのだが、きなこにもそのソウルリンカーにも、左薬指に指輪が光っていた。

「・・・結婚スキル・・・」

「ふふ、びっくりした?」

きなこはいたずらっぽくそう言うと、リンカーに何かをささやいた。
ソウルリンカーはうなずき、セージに向かって両手を差し伸べると、高らかに叫んだ。


「セージの魂よ、この者に宿れ!ソウルリンク!!」


あたりが青く光り、その光はセージの頭上へと集まり、やがて体へ流れ込む。

「・・・ソウルリンク・・・これって・・・まさか・・・!!」

「さぁ、オートスペル!!」

「!・・・はい!!」

セージはオートスペルを唱え、近くにいたリムーバに挑む。
本を振りかざした瞬間、大量の炎の矢が本からリムーバめがけて襲い掛かった。
たちまちリムーバは倒れ伏す。

魂FCAS。
セージの魂を付与された状態だと、通常はレベル1~3までの間でランダム発動のオートスペルが、習得最大レベルで発動するようになる。
つまりレベル10を覚えていればレベル10が詠唱なしで発動するので、火力が大幅にアップする。


「・・・すごい・・・これが魂FCAS・・・すごいです!!!」

セージは湧き上がる衝動と喜びを確かに感じつつ、次のリムーバに向かって駆け出す。
その後も魂の恩恵が続く限りリムーバを蹴散らし続けた。

きなことラヴィ君、リンカーは微笑みあいながら後を追った。




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狩りを終え、プロンテラに戻った四人。

リンカーは先に戻り、三人で狩りで得られたアイテムを精算することに。
「せ、精算なんて・・・こんなに楽しませていただいたのに!いいですよ!」
セージが断るが、きなこたちは公平にわけようと主張する。

セージが困った顔を浮かべると、きなこはひとつ提案した。
「じゃあ、1つだけ出たやわ帽をもらっていい?あとは全部あなたにあげるから」

「もちろんです!それでも多いくらい・・・」

「きまりねvありがとう!」

「はい!ありがとうございます・・・あ、青箱・・・」

ジェミニから出た青箱。
どうしようかとセージが悩んでいると、きなこが「開けちゃおうよ!」とささやく。

セージは意を決して開けた。

出てきたのは・・・


「あ・・・やわ帽・・・」

「あは、おそろいだねv」

きなこはセージに今出てきたやわ帽をずぼっとかぶせ、自分もやわ帽をかぶり、横から抱きついた。

「ね、SSとっていい?」
きなこがセージの耳元でささやく。

「え!・・はい、ど、どうぞ・・・!」


「わらってわらってー、はい!チーズ★」


SSのSS


「それじゃ、おつかれさまー!またね♪」
「おつかれさまでした、またお会いしましょう」

きなことラヴィ君がセージに別れを告げる。

「はい!・・・あっ、すみません、お名前をまだ聞いてませんでした・・・
 教授さん、あたなのお名前・・・教えてくれませんか・・・?」


きなこは微笑みながら、後輩に向かって自らの名前を名乗った。

「わたしはきなこ。プロフェッサーのきなこよ。」


「きなこさん・・わたし、諦めずにプロフェッサーめざします!!それで、きっときなこさんみたいな、素敵なプロフェッサーになります!!」

きなこは満面の笑みを浮かべて答えた。
「プロフェッサーになったら、また狩りに行きましょうvそれじゃあ、またね!」

きなことラヴィ君はセージに手を振り、たまり場へ去っていった。


「きなこさん・・・わたしきっと、あなたみたいなプロフェッサーになってみせます・・・!」



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数ヵ月後。
プロンテラの郊外。


通り沿いの芝生に、アサクロとスナイパー、そしてやわ帽をかぶったプロフェッサーが座って話をしていた。

スナイパーがプロフェッサーに話しかける。

「セージと違ってプロフェッサーってソウルチェンジとか超便利だよねー、臨時でも引っ張りだこでしょ?今度タナトスタワー9Fとか行こうよ。」

するとそのプロフェッサーはこう答えた。

「プロフェッサーになればもてはやされるけど、セージ時代は見向きもされないのよ。臨時PTに行きたくても断られるし。だからセージをないがしろにする人とはPT行かないのがわたしのポリシーなの」

それを聞いた傍らのアサクロが意外そうな声を上げる。

「へー、セージは付与とか助かるけどなー。それってやっぱり自分で思ったから?」


「ううん、セージだった頃に出会った教授さんがそう言ってたの。わたしの恩人で、目標なんだ」

そう答えたプロフェッサーは、やわ帽を愛おしそうに撫でながら、すこし遠くを見て微笑んだ。



-- fin --

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帰宅困難?

Tweet 2011.09.23 Friday

9月21日木曜日、台風15号の影響で首都圏は交通がマヒしていろいろ大変でした。

わたしも会社から「危ないから帰れる人は早めに帰りなさい」と指示が出ましたが、ニュースとかをあんまり見ていなかったので、一番ピークな時間帯に会社を出てしまったので大変な目にあいました・・・

最寄のJRが止まっていたのでちょっと先の地下鉄駅まで歩いたのですが、スゲー雨と風でへろへろになりながら辿り着いたら、地下鉄の地上部分が止まっていました。あふーんww
しばらく待っていると地下部分だけの折り返しが始まったので、なんとかいつも利用するターミナル駅まで行ったのですが・・・

全線止まってましたwwww

iPhoneとかで見てみると「今がピーク」「もうすぐ過ぎる」ということだったので、もうあきらめてフリーペーパー読みながら駅の階段で座って電車が動くのを待っていました。

待つこと4時間(笑)
どうにか電車が動き出しましたが、改札に人が入りきらないくらい混んでいたのでもうすこし待ち、結局電車に乗れて家に着いたのは午後11時。

・・・会社にいればよかったー。
会社だったらイスもあったしPCもあるし(たぶん仕事しちゃうけどw)、コンビにもすぐそこだし自販機あるし備蓄のお菓子やカップめんもあったし・・・
会社からの指示も「これからピーク」って時に帰れとかいうのも間違いなのかもね。

都市特有の弱点、っていうけど少なくとも札幌とかは冬は大雪降るけど大丈夫でしょ?ただ単に東京の人が浅はかなだけじゃないかな・・・普通にミニスカとビニ傘の人とか多くいたし。

ていうか台風なのにビニ傘とか折りたたみ傘とか無理っていうか危険ですよ・・・壊れた傘とか捨てるアホがいるから余計に危ない。もうやめてw


それにしても今回の台風は物心ついてから最大級の影響が出ましたね。ちゃんと今回の教訓を次回以降に活かさないといけませんね。


ほんとはラスベガスの写真とか適当に書いたSSとかうpしたいんですが、この三連休にできたらと思います!

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夏が終わっちゃう

Tweet 2011.08.28 Sunday

クロ様「なにこいつ」

写真はロマミソより。
初対面のクロ様を前に、コンスタンツへの想いをノロけるヘソ騎士です。
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北海道の写真とかちょいちょい上げたりしたかったんですが、土日になるとどうしてもなかなかパソコンに向かう機会がなくて…(′ω`)
たまにすわっても、ついつい関係ないサイトばっか見て笑ったり寄り道して気づいたら夜、とかいう感じです。
いやぁわれながら夏を楽しんでるね!
2011年の夏はもう戻らないのに!

そんなわけでなんかめちゃ涼しくなって夏が終わっちゃいそうで焦ってますが、最近「勇者30」ってゲームを買いました。
最近続編が出たのですが、やっぱ最初からと思って^q^

簡単に説明すると、RPGって街で話聞いたり武器買って、敵を倒してレベル上げて、ダンジョンはいってアイテムとって、ボスを倒してクリア、もしくは一区切りってのが基本ですが、このゲームはそれらすべてを30秒でやらないといけないのです。
マジです。
なぜなら魔王ってやつが、世界を破滅させる呪文を唱え始めたところから物語が始まり、30秒で唱え終わってしまうので、その前に魔王を倒さないといけない、というわけです。

なんだそりゃ!?と思いましたが、実際やってみると意外と大丈夫でした^q^
(まぁ時の女神に祈ると時間を巻き戻してくれるんですけどね)

あとはロマミソ11周目「黒姫様とイケメンたち」をやっています(まだやってんの)
クローディア、グレイ、ジャミル、ジャン、ナイトハルトでジュエルビーストからウェストエンドを守るのが目的です。
ナイトハルトPTに入れたの初めてなんですが、鎧姿なかなかかっこよいですね(*'ω'*)

飽きるまで続きます!

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社会復帰は暑さにはばまれ

Tweet 2011.08.11 Thursday

北海道より帰ってまいりました。
あちぃ!東京はおかしい!

今日は休み明け初出社ですが、ものすげー暑いですね…こんな日は早く帰ってさっさと寝たいです(;´д`)
しかも真っ昼間の一番暑い時間帯に外出とか…しぬwww
いま駅のホームで電車待ちですが、風があるからまだマシです。

皆様もどうぞお気をつけくださいまし!

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アメーバピグの間違った遊び方

Tweet 2011.08.06 Saturday

アメーバピグ、ずっと前に作ってちょっとやってほったらかしでした。

オッスオッス

やる時間がないのであまりハマらなかったのですが、顔を作るのは楽しかったです。Wiiとかで「Mii」を作ったり、ちょっと前にツイッター上で紹介されてた萌えっこを作るFlashとかで延々と遊べるような人なので・・・^q^

というわけでファラを作ってみました(なにしてんの)

永遠の嫁


俺の嫁!俺の嫁!


・・・暑さと忙しさでおかしくなったようです(^ω^)

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ところでこの土日から夏休みです!ぷち!5日間!
明日から3日間、北海道に行く予定です。関東が暑さ復活してきたと同時に北の大地へヒャッハーしてきます⊂二二二( ^ω^)二⊃

今回はまだ行った事のない真ん中~東のほうをドライブする予定です。楽しみ!
でもまだなんの準備もしてない!
飛行機の時間もよくわかってない!
ガイドブックとか買ってない!オワタ!


・・・まぁなんとかなるよねww

っていうか休みを捻出するために宿題をかかえてきました・・・まずはそっちからだねww(こんなこと書いてる場合か)

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もえさんからの招待状

Tweet 2011.07.31 Sunday

なんか今受信したスパムメールがおもしろすぎた・・・www
おもしろいけどアレな内容だったので一応続きに。

続きを読む>>
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以下メールをま転記します。(一部修正しときます、一応・・・w)


もえさんが
あなたをラヴコミュニケーションMIXYへ招待しています。

下記URLよりMIXYに参加いただけます。
ttp://celeb-ladymail7.info/lovemixy/0002.html
 (招待状)
申込み後、本人と連絡を取ることができます。

★もえさんからのメッセージ
「はじめまして。もえです。申込みしたよ。
彼氏と別れたばっかりで。。寂しがり屋さんなんで甘えさせてくれる
大人の男性といろんな事して遊びたいなって思ってます。
私のSNSスペースに遊びに来てね。プロフ見て気に入ってもらえたら
招待状を受け取ってください。お互いして気持ちよく過ごせたらいいなって考えてます!」

★もえさんのMIXYスペースを見る
ttp://celeb-ladymail7.info/lovemixy/0002.html


それでは、参加を心よりお待ちしております。

※フリーメールアドレスでのご登録を推奨しています。
 仮登録中の方は大変お手数をおかけしますが、迷惑メール
 フォルダに入っている可能性が高いので再度ご確認いただくか
 別のフリーメールアドレスにて再登録をお勧めいたします。

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みんながつながるラブコミュニティー
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wwwwwww俺あてにwwwwwww俺からwwwwwwwww

まぁよくあるような名前でしょうからね・・・w いっそのこと「モカ」に変えようかな。


とか思ったらモカっていうAV女優さんがいるらしいね!オワタね\(^o^)/

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アイシャ☆マギカ クリアしました

Tweet 2011.07.31 Sunday

タイトルはわたしがかってにつけたものですが、ロマミソ10周目アイシャ編クリアしました!
一部術具経由で使う術のLP消費を減らすために技を20個覚えなきゃいけないので、化石魚先生相手に素振りをたくさんしたりはしましたが、それ以外敵と戦うのは全部術でした! ロマミソは戦闘中にもBPが回復するからこんなことができるんですねw

ヘルファイアとエナジーボルトで50とか100とか残念なダメージだったアイシャたんも、終盤ではギャラクシィでALL2000とか出るようになりました(*'ω'*)

魔法少女集合wwwww

たしか最終試練直後の画面です。
このあと巨人の里に行って術とか買うためにお金とってあります。必要な術を買ったら防具を強化してサルーインです。

個別のどーでもいい中の人の解説(能書き)は続きから。

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趣味丸出しで一人ずつ解説です(^ω^)

まずは主人公のアイシャ。

まどかアイシャ

アイスソード売り切れ後に帝国学術士になり、合成吹雪→初期BPが12を超えたらギャラクシィに移行しました。完全にアタッカーですがギャラクシィはBP消費が大きくて連発できないのがキズでしたね・・・つなぎは生命波動で。
チキンナイフたくさん持っているのは軽くてすばやさが上がるからです。

ギャラクシィなのは偶然です。ネタばれじゃありません><
体力がとにかくあがりませんでしたねwww結局クリア時もHP500ちょいでした。


おつぎはさやか役の女闘士さん。

さやさや女闘士さん

さやか=前衛・剣士なイメージだったのでこの人にしましたが、結局剣では一度も戦いませんでした^q^盾持ってるけど術だから意味ないですよね・・・なんで持ってるんだろうw

基本は初期BP50%なのを活かした炎のロッドからの火の鳥。知力がきちんと伸びたし、前列にしてたので細剣の速度&威力ボーナスで先制攻撃がすごく頼りになりましたヽ('ω')ノ
炎に強い敵には苦戦しましたけどね・・・

あとはとにかくLPが少ないので、強敵相手にはセルフバーニング必須なのと、体防具がレザーアーマー固定なのがしょっぱいですが、最後は店売り最強防具を補強したりして物理・術法防御60まで伸ばしました。
サル戦でウィンドカッターくらったらLP2減らされてアセりましたが、なんとか無事勝利しました☆


つづいてほむほむ役のクローディア。

ほむほむクロ様

オーヴァドライブからの連射・・・と行きたいところですがふつーに魔法で戦いました。三術合成サイコブラストをメインで、最終試練ではキングモクやアルムアルトに対してシールドブレイカーがとても活躍しましたv
初期BPが少ないのでオーヴァドライブは結局使いませんでした・・・ほむぅ・・・
クロ様っていつもHPがぶっちぎるイメージなんですが、今回は一番低かったですね。BPは50超えましたけどw


そしてマミさん役のミリアム。

マミさんミリアム

マミさん=アタッカー、という感じですので普段は二術合成の吹雪+時間凍結(威力重視でタイムディシーバー)や強化生命波動などをつかっていましたが、長期戦では二術合成の魂の歌が大活躍しました。
生命の歌(リジェネ)を全員にかけるって術なのですが、最大HPが400とか500なので毎ターン50回復するだけでもかなり違います。5人いれば毎ターン250になるので、その分回復術を使う頻度がへります。(ちょっとだけですけどね)
もちろん二回食らったらオシマイな攻撃はだめですが、しょぼめの全体攻撃なら無視できる感じでした。
サル戦ではメイジスタッフからの幻体戦士術で聖杯つかいまくったりしました。ウヒヒ。


最後にあんこちゃん役のファラ。

あんこちゃんファラ

通常は炎のロッド経由での火の鳥と、大地の剣経由でイージスの盾やクラックで足止め。 あと髪型的にゴーインではありますが、あんこちゃんということで槍を持たせました。といっても回復にしか使いませんでしたがw
神雷は通常はとても便利なのですが、消費LPが術と両立するにはどーしても・・・細剣との両立は厳しかったですorz

最後はローザリア術法士にチェンジし、高いLPを活かしてクリムゾンフレアをメインで使いました。 強度+3の炎のロッド経由で何とか消費赤1なので、15回は使える計算です(ぎりぎり)。
クリムゾンフレアって、INT減らす判定が3回あるのでしょうか。それとも一回の判定で3回減るのでしょうか。サルーインもミニオンもこれでかなり弱体化できましたよw クリムゾンフレア一発きまるだけで、ミニオンのヘルファイアが70とかにw
まぁBP消費もでかいですけどねw杖で火の術具とかあったら最強だったなぁ・・・


とまぁこんな感じで、とにかく術!術!
ビーとかナッツとかが超強敵でした(術利かないわ「はぎしり」でSHOCKにされるわ・・・)が、特に苦戦したボスは・・・キングモク以外にはいませんでしたw

あ、ジュエルビーストは術が利かないので挑んでません^q^
ほんとはもうちょっと極めてシェラハとか倒してみたかったんですが・・・ステータスをここから伸ばすのってしんどいんですよね。平気で全滅するようなザコと何百回も戦わないといけないのがw


次はグレイで始めて「うほっ、いい男!ぜひ なかまにせねば!」ということでイケメンばっかり集めてやってみようかと思ってます(^ω^) ていうかナイトハルトを仲間にしたことないので、使ってみようかなーと。
グレイ、ジャン、ナイトハルト、ラファエルまでは選んだのですが・・・あと一人・・・アルベルトかジャミルか・・・クジャラート兵って手もあるぞ(ねーよ)

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日帰りハコネ

Tweet 2011.07.30 Saturday

もう7月も終わりですね・・・早いなぁしかしww

こないだの台風が来てからというもの、なんか天気が変ですね。
あまり暑くないと思ってたらものすごい雨が降ったり・・・新潟や福島の方が心配です。
わたしの家や職場のほうはぜんぜんたいしたことないんですけどね。まだ8月~9月くらいまで暑いんでしょうし、気をつけたいところですね。


けっこう日がたってしまったのですが、三連休の最終日に日帰りで箱根に行ってきました。

ホントは一泊したかったのですが、休みがちゃんとダンナと合うのが確定したのが三連休直前だったので宿が取れず(´・ω・`) でもせっかくなのでちょっと出かけて温泉でも入ってのんびりしよう!ということで日帰りでいける温泉地→箱根に決定しました。

詳しくは続きから。

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朝6時くらいに起きて7時半には家を出ました。
初めて使ったけど高速バスで芦ノ湖まで行けるんですね!すいてるし楽だわーvまぁ早起きした分バスの中でぐっすり寝て、気づいたら御殿場でしたけどね・・・w

その後30分ちょいで箱根の山を越え、芦ノ湖につきました。
バスを降りたらさすが涼しい!ちょっと小雨が降ってたので湿気はありましたが、それでも風がきもちいいvさすが箱根!
思えば箱根に来るのも10年ぶりくらいかも・・・w

芦ノ湖には海賊船の形をした船があって、対岸に行けるのですが、これがワンピースの影響なのかすげー混んでましたwwwwわたしの記憶ではガラガラだったのに!

Here goes KAIZOKU-SEN

関係ないけどCASCADEの曲で「Here goes KAIZOKU-SEN」ってのがあったなぁ・・・好きだったなぁw


時間も無いので海賊船にもボートにも乗らず、ロープウェイで大涌谷に行きました。

大自然の中を行くロープウェイ

ロープウェイとか乗るのすごい久々!高くて面白かったですヽ('ω')ノ


大涌谷の噴煙地・・・の近く

大涌谷は今でも火山活動を続けている箱根山を象徴するようなところで、そこらへんから硫黄のにおいがしたり、火山ガスで色が変わってる荒涼とした岩肌が見えたりするところです。

お目当てのひとつ、ここの名物である「黒たまご」は温泉でゆでた温泉たまごなのですが、温度が高いのでふつーのゆでたまごみたいに固くなり、なおかつ温泉の成分で殻が黒くなります。味は・・・ふつうでしたw

指先が荒れてますねwww

ちなみに1個食べると寿命が7年?だったか延びるそうです。
2個wwww食べたおwwwww14年wwwっうぇwww(自重)

これが売られている売店のまわりではたくさんの人が買ったばかりのたまごを割っては食べていました。きっと世界で一番面積当たりのたまご消費量が高いエリアではないでしょうか・・・ww

駐車場から富士山

富士山はちょうどてっぺんだけ雲がかかってました。残念(´ω`)
山の右側だけものすごい雲ですが、これは西側なので風が富士山に当たって雲がメリメリできているのでしょうか。すごいなぁ。


大涌谷から早雲山駅を経由して、今度はケーブルカーで強羅に行きます。

斜めのホーム

斜面に作られた駅なので、ホームがけっこう斜めになってますw駅も電車(ケーブルカー)も傾いてます。おもしろい!

関係ないけど向かいの席に座ってた小学生~中学生くらいの女の子が寝ていたのですが、胸元が開いてる服&なんか発育がよくて目のやり場に困りました( ゚∀゚)=3
(おまえは・・・)

強羅からは箱根登山鉄道で箱根湯本まで続いていますが、彫刻の森駅で降りました。

ここらへんの駅は全部隷書体なのです

有名な屋外美術館でもある「彫刻の森美術館」をはじめとして、たくさんの美術館が集まっている垂涎のエリアなのですが、ここで降りた目的はお昼ご飯。箱根といえばそばがおいしい、ということでお蕎麦屋さんに寄りました(^ω^)
手打ちそばはおいしかったです!

今日はスケジュール的に美術館による時間がないので涙をのんで電車に乗り、箱根湯本まで行きました。

湯本はけっこう標高が低いのですげー暑く感じましたwww

ここの駅のそばにある立ち寄り温泉に行き、温泉に入りました。
なぜかすんごい空いてて、10分くらい洗い場も露天風呂もわたしだけになって貸しきり状態に!ひゃっほう!
露天ジャグジーもヒノキ風呂も貸切!
もちろん泳ぎまs・・・せんでしたよ!


さっぱりしたあとはコーヒー牛乳飲んだり足つぼマッサージ機で極楽へ行ったりしてゆったり休憩♪
2時間くらい滞在したら、お土産を物色して箱根旅行はおしまいです。あぁ短い!やっぱり一泊しないとぜんぜん足りないwww

でも楽しかったし気持ちよかったですvこんどまたじっくり行こう!


最先端グリーン車

帰りはクソ暑いし疲れたので小田原からグリーン車で帰ることにしました(^ω^) グリーン券どこで買うんだ、と思ってたらSuicaでグリーン情報記録して車内でピッとやるだけでいいんですね。すごいなJR!金もち!(グリーン車とか乗ったの8年ぶりくらいだから知りませんでしたw)

というわけで日帰りでも強引に箱根は楽しめることがわかりました。でも絶対一泊以上したほうがいいと思いました・・・なにより温泉入った後に泊まれるっていうのが重要ですよね!

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ぷち夏休み

Tweet 2011.07.16 Saturday

ふいー、どうにか3連休を確保できました。

梅雨もすっかり明けて毎日スコーンと晴れて暑いですが、なんとなく「夏!」って感じの空が気持ちいいのであまりイヤではないです。今のところは、ですが・・・

気温も33、4度くらいならどーにか耐えられますね。日かげに入れば結構涼しいし。
とはいえ照り返しとかはんぱないので、やっぱりアスファルトやコンクリートだらけの都会はイヤですのう・・・海辺や高原に住みたいです。

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ここんとこ長時間のデスクワーク生活が2年以上続いて、家から駅も歩く気力が無くてバスばっかり使っていたら、すっかり体力というか足腰が弱くなってしまいました/^o^\老いか・・・
階段とか坂道をちょっと登ると息切れするし足は上がらなくなるし・・・

これはヤバすぎる!ということで、ここひと月くらい休日は1~2時間歩いたり、自転車ですげー遠くのホームセンターやスーパーへ買い物に行ったりしています。
クソ暑いですが木陰を選んだりポカリ飲みながら歩いたり、風が心地よかったりしてなかなかいい感じです。もっと体力とか持久力があれば走りたいんですが・・・それはまぁいつかww

歩くためのスニーカーとか欲しいなぁ・・・あとジョギング用の服も最近かわいいのが多いですよね。もわもわ。


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ロマミソの話は続きから。

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ダウドとめぐるマルディアス旅行であったジャミル編もクリアし、「魔法少女アイシャ☆マギカ」と題して10周目アイシャ編をはじめました。
その名のとおり術オンリーです。武器は一切使いません。
まどか役は髪型的にアイシャです。騎士以外の発言は認めません。

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村を出て最初のモンスター相手は術が無いので防御オンリー。
やがて倒れてナイトハルトが来て「見ちゃダメ!」となって(はしょるな)、
村に戻ってさらわれてファラと仲良くなって、
ジャミルを入れてレイピアもらってすぐ別れて(ヒドス)、
バーバラ・グレイから地図をもらって、いろいろ行けるようになりました。

が、まずは仲間を集めないと!
ということでマミさん役のミリアムと、さやか役の女闘士さんを北エスタミルでまとめてゲット!

初期PT!

なんか第1話~2話当たりって感じです!(わたしの中では)

その後も順調に、ほむほむ役のクローディアをゲット!
問題のあんこちゃん(杏子)役は・・・髪の色が似てるからとりあえずダークでいいや(えー)

そんなわけで ついに まほうしょうじょが 5にん そろった!
(超わかりにくいFF2風)

魔法少女イェーイ

ダークは・・・いずれファラかシルバー親分と交代かな・・・w


この時点で知力が5~15程度のよわよわです。
とりあえず全員にヘルファイヤやエナジーボルトなどを覚えさせ、イベントをクリアしていきお金とジュエルを稼ぎます。
ゲッコ族、変死事件、宿屋の娘、鉱山襲撃あたりをサクサク(実際はかなり苦戦しつつ)クリアして、お金が2万を超えた所でまず先にアイスソードをガラハドに買ってもらうためフレイムタイラントの依頼を受けに行きます。
技を覚えるために篭ったりしなくていいから楽ですわw

その後無事アイスソードが売り切れたので、やっと術を買えます。
ミリアムを帝国学術士にして合成吹雪を覚えさせました。ついでにすばやさのあがる装備で固めたらまぁとたんに楽チンに!

そのままネビルの依頼や騎士団の誇りをクリア(テオドールとラファエルは術使えないっていうか買えないので仲間に入れず)しました。
騎士団のメンツをつぶすとコンスタンツにシカトされるのがヘコむwww

とかなんとかやっていたら皇帝の奇病が始まり、コンスタンツもさらわれたので、フラーマ様のところへ行って火の鳥を女闘士さんに買い、炎のロッドから撃てるように・・・なるにはBPがまだ足りませんでした\(^o^)/

そこで必殺の「しもべ狩り」をやってみました。
ヴァンパイアに襲われたヤシ開拓村の人たちは夜になると襲ってくるのですが、この「しもべ」がじつはランクが低いわりにステータスの上がり方がすごく良いらしいのです。
実際何回か戦うとまぁ上がる上がるwwww
何も上がらないことは一回もありませんでした。

HP200~250くらいまで上がったところで進行度も60%になったようなので、そろそろ奇病をクリアします。
INTを下げる術を忘れたのでワイルとはガチバトルでしたが、普通に勝てました。すげぇ!
二つの月の神殿もそれほど苦労せず(ボスで一度全滅しましたが)クリアし、無事皇帝の病気も治りました。褒美はいつも最強の細剣「エスパーダ・ロペラ」をもらうのですが、今回は武器使わないので防具の「アラ・メルビラーナ」を選びました。
防御40とかなにこれ強えwww

その後ダークとファラを入れ替え、あんこちゃん役が二代目となったところで再度しもべ狩り開始です。
すでにジュエルビーストが起きていたっぽいのであきらめてヤシ村が滅ぶまで狩りを続けました(ひどし)。

その結果こんな感じに。


なかなか悪くない

ふだん余計な戦闘しないようにしているのであまり育たないですが、進行度80%とは思えないステータスになりましたwwむしろ100%くらいでももっと弱いよいつも!
主要ステータスも40超えなので、火の鳥で1500とかふつーに出せます。うほうほw

まぁひとつ問題があるとすれば、しもべ狩りばっかしてたので、うっかりアクアマリンを取りそびれたということですかね・・・やってもうたwww

その後は、テオドール乱心の前にコンスタンツを助けて(まだだったのかよ)、エメラルドを取りに行ってきました。
いつも大苦戦するクビンさんですが、なんと2ターンで勝てましたヽ('ω')ノいやあわるいねクビンさんwww

これで戦闘回数を気にしなければいけないイベントもなくなったので、ザコもがんがん戦ってステータスアップさせて、火の鳥や吹雪以外の術もいろいろ使ってみようと思います!
クリムゾンフレアとか!(それかよ)

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魔法少女 アイシャ☆マギカ

Tweet 2011.06.25 Saturday

ロマミソで今プレイ中のジャミルをクリアしたら、アイシャで全員術だけでやってみようかなーとか思ってるのですが、どのキャラを選ぶか・・・と考えていたときに思いついたネタです。

ロマミソのPTは最大5人です。

ということは、まどか☆マギカの5人に当てはめてみたら・・・!
という悪ふざけを思いつきました^q^

アホらしい妄想は続きから。

*追記*
画像を探していろいろロマミソで検索してたら、ものすげーやりこんでる人のサイトを見つけました。
知らないことがいっぱい書いてありましたよ・・・

四天王道場とかで「このキャラだけ閃きにくいなー」と思ってたらこんな理由があったとか!
ジュエルブラスターをノーダメージにするとか!
あのモンスターがステータスアップの効率がすごくいいとか!

竜人障壁もびっくりしたけど、これはすごいわ・・・w

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まずは主人公のまどか。

まどっち

まどっちはかわいいですね(*'ω'*)
この髪型からすると、やはりアイシャでしょう!主人公だし!

あいたんハァハァ

まぁすんなり!

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次はマミさん。

マミさん大好きです

よくネタにされてますが、わたしの中ではマミさんが一番好きです!
魔法少女姿もかっこいい!そしておっきい!(…)

この髪型はやはりミリアムでしょうか・・・帽子のイメージも強いけど金髪ツインテールだし!

ミリアム好きだ!

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お次はさやか。

さやさや。

明るくて活発、ショートヘアの前衛タイプ!剣士!といえば・・・

・・・ほんとはディアナにしたいんだけど、ここはやはりこの人かな!

わたしの中ではトシ子さん

名無しの女闘士さん、通称トシ子さん。
LP3?関係ないね!たぶん!(笑)
以前仲間に入れたときは苦労しました・・・あと女術士さんもね。
あぁでもフリーレさんでもいいね・・・

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そしてほむほむことほむらちゃん。

ほむほむ(*´д`*)

10~11話を見て一気に好きになりました・・・関係ない上にネタばれですがまどかのお願いを聞いて銃を撃つところがものすごく心に響きました。あのシーン大好きです。

そしてキャラですが・・・以外にも黒髪ロングってロマミソにいないんですよね・・・
一番近いのはクロ様でしょうか。

腕力で解決するタイプ

知力とかすごい上がりにくかったような気が・・・まぁいいかw

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最後に残るのはあんこちゃんこと杏子ですが・・・

あんこも好き

・・・赤髪もポニテもいない!萌えキャラの定番ともいえるのに!(ロマミソはそういうゲームじゃねぇよ)
うーんどうしよう・・・女術士さんは髪赤紫で近いけどちょっと違うよなぁ・・・

髪を結っているということで強引にファラかシルバー親分あたりでしょうか(;´ω`)

最愛のファラ おやぶん!

うーん迷います。
というかまずはジャミル編をクリアするほうが先か・・・そういえばダークって髪赤紫よな・・・(えー)


術メインだけど、それぞれに似合う術具を使わせたりしたいですのう。あんこは槍だからケレンドロウズとか(レアすぎだろ)

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